審判委員会に対する疑問

以前も審判委員会に対する不信感を書かせてもらいましたが懲りずにまた書きます。

長野県サッカー協会のHPに11月20日付けで平成18年度 サッカー4級審判員更新講習会の詳細がUPされました。

来年1月から2月にかけて更新講習会を行うというものですが、自分が今年受けた講習会で審判委員会の講師の方が

「昨年度は追加で更新講習会を設定したが今年はしない」

「いかなる理由があっても12月までの更新講習会を受けなければ資格は失効する」

と声高らかに宣言されていました。しかし、何の説明もなくいきなり新たに来年に追加されました。しかも驚いたことに今回は試合観戦もありません。

今までの講習会には2パターンありました。

1、講義を受け、さらに全員で試合観戦をしディスカッションをして終了するパターン。

2、講義を受け、そこで流れ解散。試合観戦は自由。

そして今回、最後にドンデン返しっ!!

3、試合観戦そのものがなし・・・

1と2が講師の気まぐれであれば、3は委員会(協会?)の気まぐれなんでしょうか(苦笑)。先ほどの説明もあり、現役の選手達が試合シーズンに無理して更新講習会に参加したケースも多いと思います。その方達はどう思っているでしょうね。やはりオフシーズンに更新できるならそうすれば助かったと思っていることでしょう。

さらに同日付けで平成18年度 サッカー4級審判員「取得」講習会についてに通達もありました。気になるのは、以前も書きましたが受講料8,000円。とにかく何でこんなに高くなったのでしょうか?そしてその内訳は何に使われているのでしょうか?

受講料3,500円 + JFA登録費4,500円と書かれていますが意味が分かりません。最近、政府が検討している道路特定財源の一般財源化みたいに審判活動とは全く関係ない用途に転用されているのでしょうか。何の説明もなく2年に1度から毎年の更新になった3級の更新もそうですが、とにかく分かりません。この情報公開の時代になぜ説明がないのでしょうか。

4級審判員の取得講習会には若くてお金のない現役選手や、少年サッカーの保護者がボランティアで受けているケースも多く見られます。もしかしたら高額な受講料がネックになって取得を断念したケースもあるかもしれません。実際にうちのチームでも8,000円という数字をいうと誰もが引きます(苦笑) 底辺の拡大を目指すならこの高額受講料は明らかに疑問です。

また、登録・更新手続きがWEB化し経費が浮いた分、審判員に還元されるという話もありました。いったいどんな形で還元されているのでしょうか。さらに、長野県の「審判員の質」を上げるために実際具体的にどんな活動が行われているのでしょうか。とにかく疑問だらけです。。。

P.S.

何の力もない自分がこんな生意気なことを書いて叩かれるのかもしれません。でも誰かが声を挙げなければ何も変わらないでしょう。

自分の身近なところに、北信越リーグの審判員の手配に奔走している人がいます。講習会の段取り、お手伝い等で苦労されている方々も見ています。本当に頭の下る思いです。そんな人達がみんなから今回自分が書いたような意見で責められるのは筋違いだし許せません。

審判委員会の上に立つ方々の明確なビジョン、そして情報の公開を望みます。


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