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長野市長杯優勝写真

トップチームの長野市長杯優勝写真が届きました。
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Wカテゴリーでの連覇を記念して、ここ2年の同大会優勝を写真で振り返りましょう。
2009年夏、U-15、長野市長杯中学生の部優勝(2連覇)
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2008年秋、トップチーム、長野市長杯(一般の部)優勝
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2008年夏、U-15、長野市長杯中学生の部優勝
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W連覇を励みに3連覇、4連覇出来るように地道に努力を重ねていきましょう。


U-15、インフィニティカップ報告②「We Can Change」編

長野インフィニティーカップのレポート第2弾のタイトルは「We Can Change」編です。
新人戦決勝トーナメント前に「全国制覇」をチームの目標に掲げたこと、そしてその後のクラブ新人戦とチラベルトカップで勝ち続けてきたことでチームが変わってきました。
まさに「We Can Change」です。その変化を写真をおりまぜて紹介していきますね。
まずはサッカーチームなので試合中のことから。ズバリ「自分が言わなくていいこと」が増えました。
今までは自分が選手達に「運動量が足らない、声が少ない」と説教ばかりしていましたが、彼らは「全国制覇」という高い目標を達成するために具体的に何をしなければいけないかを各自で自覚して考え始めました。
何も言わなくても攻守にハードワークするし、お互いに声を掛け合って全員攻撃・全員守備をするようになりました。これは一つステップを上がったということだと思います。自分はより具体的な戦術的な指示が出来るわけです。
また、今回の菅平で選手が言っていた言葉で印象に残っている言葉があります。それは試合中のコーチングではなく試合前のアップの時に言っていた言葉です。ストレッチから基本練習に移るとき、ある選手が
「速く移動しろ、試合に出るぞ」
って大きな声で言ったんですね。自分はノートにメモを書いていましたが、自分の耳はその言葉にピクっと反応しました。多分、マギー審司のでっかい耳になっていましたね(笑)
自分はそのままノートの隅に「意識が変わってきた。オフザピッチ=オンザピッチ、アップのメニュー間の切り替えの速さ=試合中の攻守の切り替えの速さ」と書きました。
その試合は1日目なのでレギュラーの選手と控えの選手を入り混ぜて全体のレベルUPを図ろうという狙いの試合です。声を出した彼はやはりレギュラーの選手で、彼は自分のチーム分けの意図を理解し、みんなの意識を変えようとしたのでしょう。実際にその後みんなダッシュで移動していました。
この言葉を選手が自ら他の選手にでかい声で言っているのを聞いたのは中野エスペランサで9年間指導してきて初めてですね。単純に嬉しかったです。
さらに2日目にチラベルトカップでメンバーから外れた選手で猛アピールしている選手がいた、とコーチが笑顔で言ってきました。
彼は2年生の選手ですが、今までは試合中に声を出すこともなく自信がないのか他の選手より一歩引いてサッカーをしている印象の選手でした。その彼が突然、試合開始から大きな声を出し続けDFラインをコントロールし、攻撃にも積極的に参加したと思ったらいきなり約40メートルのロングシュートをぶち込んだそうです(笑)
コーチは最後の解散の時に全選手の前で名前を出して彼を誉めていました。これはとてつもなく大きな自信になったことでしょう。
そして、締めはこれです。
1日目の夜にコーチと選手達のサッカーノートをチェックしているとハッとさせられる言葉が書いてあってコーチと一緒に感心してしまいました。
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本当にその通りなのです。逆に自分もこの言葉で練習についての考え方を整理させてもらった気がしました。
しかもこれをノートの表紙の裏に書いていたのは1年生の選手です。自分は勝手に「中学1年生がこんな言葉をかけるわけがない、これは多分どこかから引っ張ってきたのだろう(笑)」と思い、本人に聞いてみると「違います」と言うのです。つまり自分で考えたのか、家庭の中でそんな会話があったのでしょう。
この言葉には本当に驚かされました。自分もコーチも中学1年生の言葉から学ばせてもらいました。
このように意識のChange、変化が多く見られたのです。大きな大きな目標を掲げたことでチームが変わりつつあります。
そしてChange、変化したのは選手達だけではありませんでした。
また続きUPします。今日はクラブの活動がない日なので早く仕事を終わらせて家族と時間を過ごしたいと思います。