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長野県クラブユース連盟指導者講習会を開催

昨日、自分が技術委員長を務める長野県クラブユース連盟の指導者講習会を中野市民体育館で行いました。
講師にはガンバ大阪の育成部長として稲本や宇佐美など多くの代表選手を輩出され、現Jリーグ技術委員長を務められている上野山さんをお呼びしました。
長野県クラブユース連盟技術委員会では毎年、継続的に上野山さんに指導者講習会を依頼しています。
上野山さんのレクチャーはとにかく言葉の「キャッチボール」が多いです。
このような講習会というと、とかく「一方通行」となりがちですが、上野山さんは受講者の考えや感じていることを引き出し指導方法について「考える機会」を多く与えてくださいます。
サッカーの本質である「ボールを奪う」「ゴールを奪う」ことを突きつめ、そのヴィジョン(目的)達成のための「手段」を理路整然と話される講習会の質の高さは「芸術の域」ですね。
そして今回、自分が嬉しかったのが、クラブ連盟の指導者が講習会に積極的に参加出来るようになってきたことです。
以前の講習会では、明らかに遠慮している指導者が多く、上野山さんが発問してもなかなか手が上がらないことが多かったのですが、レクチャーの途中でも自ら手を挙げて疑問点について確認している姿が多く見られ、すごく雰囲気が良くなってきました。
今回の講習会の冒頭に提示された言葉
『学ぶことをやめたら教えることをやまなければならない』
この言葉は我々指導者が本当に考えさせられる素晴らしい言葉です。
我々指導者には愛するサッカーを通じて子供たちの将来に影響を与えるという大きな「責任」があるのだから。
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