高校(ユース)年代日本一を競う大会「高円宮杯全日本ユース(U-18)選手権」への参加資格を得るための「プリンスリーグ」が開催中です。
さて、我らが北信越はどうなっているかということで探してみたら、結果が掲載されているサイトを発見しました。
http://www.geocities.jp/plhokushinetsu/
長野県からは、松商学園、東海第三、武蔵工大二、上田の4校が参加していますが、5月21日現在、松商がBグループ1位、上田がBクループ3位と健闘しているのに対し、東海がAグループ7位、武蔵がAグループ最下位の8位と苦戦しています。
Aグループが厳しい組み合わせとはいえ、昨年の総体長野県チャンピオンの武蔵が、1点も奪えずに全敗しているのが気がかりです。
北信越唯一のJ下部組織、アルビレックス新潟も意外と苦戦していますね。
高円宮杯出場枠の出場枠は「2」
今後の結果に注目です。 頑張れ、長野!!