「全国レベルとの差」編続き

土日とサッカーなので週明けの月曜日はとにかくやることが沢山あり、なかなかUP出来なくてすみません。
さて、「全国レベルとの差」を体験すべく臨んだ中野エスペランサ vs 狭山JYの試合。
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【決勝戦前のセレモニー。緑が狭山。この写真ではわからないかもしれませんがみんな基本でかい、速いです】
この試合は優勝をかけた「熱く」「激しい」試合になりました。この試合、観ていて本当に楽しかったし、何かワクワクさせられた試合でしたね。
開始から10分間はほぼ狭山側のコートで試合ができ良い試合の入り方が出来ました。
そんな中、エスペランサのコーナーキックでDFラインからゴール前に上がっていった我らがキャプテン裕也が浮き球のルーズボールをショルダーチャージで相手センターDFとぶつかった瞬間、裕也が見事に吹っ飛ばされました。
その吹っ飛び方は本当に見事なもので、推定飛距離約5メール、推定到達地点約2メートルくらいの美しい放物線を描いて飛んでいきました。昔やってた報道ステーションのサッカーゴールシーンの「レインボー」を思い出しましたね(笑)
裕也はチームでフィジカルが強い方だし、県大会でもあたりで負けるシーンはほとんど見ませんでした。その本人はハーフタイムにベンチに戻ってきた時に「いくらショルダーチャージがファールじゃないって言ったってあれだけふっ飛ばされればファールじゃないの?」という負け惜しみを言っていましたが、向こうからすれば「そっちの体が弱いから吹っ飛んだのだろう」です(笑)
今思えば、これがこの決勝の熱い戦いの「ゴング」でしたね。
そして試合はその後、カウンターからコーナーを取られて、久しぶりに攻められたな~と思っていたらゴール前にはラガーマンのような選手がぞろぞろ上がって来て、ボールはそのラガーマン達が待ち受けるファーへ。エスペランサの中型選手では競り勝てず、こぼれ球を押し込まれ先制を許しました。
そうか、ここは菅平。昔はラグビーのメッカだった場所。パワープレーできたか~と思っていたら、ここからはスピードで圧倒されることになります。
狭山の前の方の選手はとにかくみんな速いです。そんな中でもとびきり速くてでかいスピードスターがいました。彼がドリブルでスピードに乗ってしまうともう~止まりません。
2点目の失点シーンは3年生の代でもサイドバックでレギュラーで活躍していたエスペランサ2年のミスターフィジカル、亮太がサイドで縦にごりごり仕掛けられた末に、スピードで振り切られての角度のないところから決められたゴールでした。亮太は3年生の試合の中でもフィジカルやスピードで対等以上にやれた選手です。
またエスペランサゴールを死守するアゼは北信越選抜に選ばれている能力の高いGKです。スピードスターの彼が角度のないところから放ったそのシュートは、低い弾道でしかもグングン伸びていくような躍動感がありました。そしてそれを狙い澄ましたところにきれいに決められました。しかもすぐ後ろから亮太が体をあてにいっていたにも関わらず、です。プレッシャーをかけられた中でのビューティフルゴール。やっぱり決定力があります。シュートうまいです。
1失点目の時は「まだまだ~、取り返すぞ~」と声をかけあっていた選手達でしたが、2失点の後はイライラしてしまっている選手や下を向いている選手も見え始めました。
結局。0-2の雰囲気の悪いまま前半を終えました。さあエスペランサはこのままやられたままで試合が終わってしまうのか・・・。
・・・いや、「全国制覇を目指す雑草軍団」中野エスペランサの選手はやられたままでは終わりません。やられたらやり返す(いい意味で)!!
ハーフタイムで作戦を練り、後半に猛攻を仕掛けることになります。
さあ、盛り上がってきました~(勝手に・・)
後半はまた後でUPしますね。


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