チャンピオンズリーグの決勝で、アドバンテージを取らなかったことによるバルセロナの幻のゴールの場面での誤審を主審本人が認めるコメントを出したそうです。
以前、国際大会での日本の審判員の誤審問題も話題になりました。
映像による分析が可能になった現代において審判員は非常に大変な立場におかれているな、と同情というか、そんな気持ちになります。
もちろん誤審はあってはならないことですが、自分も審判をしていて、その大変さを実感している人間としてなにか「かわいそう・・」って思ってしまいます。
だって人間だもの。。。相田みつを風(笑)