大所帯に想う

今年のU-15は2,3年生32名に1年生18名の入団があり総勢50名の大所帯となりました。
選手数が多いのはもちろん喜ばしいことです。
ただ、それと同時に「責任」も生まれます。人数が多い分、指導者側も多くの目で細やかな指導が出来る体制をつくってあげなければなりません。
ありがたいことに最近の練習は、練習前のトップチームの選手が指導を積極的に行ってくれるので毎回3~4名の指導体制で練習をみれています。
今日の練習も自分、フィールドコーチ2名、GKコーチ1名でチーム分けして指導することが出来ました。
コーチ陣も仕事が終わってトップチームの練習までの間ゆっくりしたいだろうし、家庭での時間も作りたいこともあるでしょう。そんな中、クラブの育成活動を理解してくれて子供達のために時間をさいてくれるコーチ陣には本当に感謝です。
まだまだ土日に指導できるコーチ陣が少ないことなど課題もありますが、今年の50名の選手みんながチームを卒業する時に「このクラブでプレーして良かった」と思えるように、さらには卒業後にサッカーだけじゃなく様々な形で活躍できる人間を育てられるように、自分も全力を尽くしたいと思います。
さて明日はその大所帯で新潟に遠征し、午前中アルビレックス下部組織と試合と行い、午後はJ1アルビレックス-サンフレッチェ広島戦を観戦します。
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【今日の練習の様子。フルコートを3ピッチに分割してのトレーニング】
P.S.
さて、ここからは雑感です。(まあ、全部雑感ですけど・・・)
今でこそ中野エスペランサも50名なんていう体制になりましたが、自分がこのクラブを受け持った2000年当時は3学年で15名がやっとという状態でした。
5人で練習したこともあったし10人で試合をやったこともありました。当然、試合でも全く勝てませんでした・・・。
でも、今思うのは、そんな苦しい時の頑張りがあったからこそ今のクラブがあるんだなと。
そんな時でも支えてくれたたくさんの人の協力が今のクラブの礎になっているのだな、と本当に思うし感謝の思いでいっぱいです。
クラブの運営をしていると「良い時」もあれば「悪い時」もあります。上手くいくときもあればどうにも上手くいかないときもあります。
ありがたいことに現在のU-15は様々な部分で整ってきました。
でも、そんな時だからこそ初心に戻って感謝や謙虚な気持ちを忘れず、地道に努力していくことを忘れたらいけないと思っています。
少しずつ。でも着実に。
もっともっと魅力のあるクラブを目指して。


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