「チャレンジ」

今日はU-15の練習がありましたが、今日の練習には実に多くの「チャレンジ」がありました。
まずは、雨が降り続いた今日の夕方、自分は迷いました。コンディションの悪い泥んこのグランドで練習するのか、狭いけれど汚れることのない体育館で練習するのか、自分はコンディションの悪いグランドを選択しました。サッカーは泥んこの悪コンディションでも試合をするスポーツだからです。
さらにその練習中、関コーチはFW陣にヘディングでのシュート練習をさせていましたね。
そしてダイビングヘッドを躊躇するFW陣に気合を入れたのが北信越選抜の2年生GKアゼです。自ら豪快にダイビングヘッドを見せていました。ここからトレーニングは一気に盛り上がりました。アゼ、さすが、です。
さらに練習最後の2人一組リレー形式での走りこみ、いつもは10本の終了のところを悪コンディションの中、自分は敢えて5本追加させて走らせました。
練習後のミーティングで関コーチは「今の世の中、気合とか根性とか、あまり受け入れられないかもしれないけれど、自分はそれが大好きだ」と熱いメッセージを伝えていました。
さらにさらに~今日選手達に配ったプリントに載せた「全国制覇の道、今週の監督のココロを鍛える言葉」に自分は中田英寿の言葉を載せました。
「右へならえ、をすれば、自分の責任はなくなるからね」
です。この言葉は中学生に送るのは怖い言葉です。正直迷いました。要するにチームプレーや規律を壊しかねない言葉だから、です。
でも、自分は敢えてこの言葉を選手達に贈りました。もっと選手達に「自分」を出してもらいたいし、個性的な選手を育てていきたいからです。
そして、さらにさらに~練習後に県選抜になど一人も選ばれていない1年生の中の4選手が、県選抜フランス遠征の選考会に参加したいと言って来ました。
「チャレンジ」にはリスクがつきものです。そのリスクや責任を恐れ、消極的に物事を進めていくのか、リスクや責任を覚悟してチャレンジしていくのか・・・。
自分は上手い選手が集まる選手が強いチームではないと思います。指導者を含めリスクや責任のあることに「チャレンジ」していけるチームが強くなれるのだと思うし、選手を伸ばせるチームだと思います。
全国制覇を目指す雑草軍団の「チャレンジ」は日々続きます。


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