月別アーカイブ: 2007年11月

U-14長野トップリーグ

明日からU-14の県トップリーグが開幕します。参加チームは以下の12チーム。


【A組】アーザ、中野エスペランサ、セダック、清水中、上田五中、永明中


【B組】アザリー飯田、松本山雅FCMAC SALTO、相森中、飯島中、野沢中



このリーグには2年ぶりの出場になります。このシーズンに県内の強豪チームと試合を重ねられることは本当にありがたいこと。選手・指導者共々、価値のあるリーグ戦にしていきたいものです。


予選リーグでは夏の新人戦でボコボコにされたASAさんと同じ組ですね。どれだけ出来るか楽しみです。


オシム監督に思う

思い返すとA級受講中には色々なことがありましたね。

オシムさんが倒れたニュースは夕方の風呂の中で受講生が興奮気味に話していたのを聞いて知りました。協会の人が難しい顔をしていたのが印象に残っています。

もちろん、オシムさんは素晴らしい指導者でした。弱小チームだったジェフを躍進させたことや、代表もいい感じで強化が進んでいました。

ただ、自分がオシムさんに何か共鳴してしまうのはオシムさんの指導歴には歴史に翻弄された過去があったことからでしょうか。

以下、監督歴から抜粋

1986年 – ユーゴ代表監督に就任。

1987年 – 翌年に行われる欧州選手権の予選最終戦、イングランド代表に1-4で大敗、本大会出場を逃す。

1990年 – FIFAワールドカップイタリア大会でベスト8。大会後、代表監督のままパルチザン・ベオグラードの監督も兼務することとなる。

この後ユーゴスラビアの分裂が決定的となる。

1991年 – 翌年の欧州選手権の予選通過を決めていたが、この年の夏にスロベニアとクロアチアが連邦から離脱、両国の選手抜きで本大会に臨むことになった。

1992年 –

3月27日 – ボスニア・ヘルツェゴビナの連邦離脱を受けて、ユーゴ軍がサラエボに侵攻。オシムは直前に仕事のため次男を伴いベオグラードに赴いたため戦火を免れる事が出来たが、夫人と長女はサラエボを脱出することが出来なくなった。

5月21日 – サラエボ侵攻とユーゴ分裂に抗議する意味を込め、パルチザンとユーゴ代表の監督を共に辞任。この後、国連の制裁決議を受けて欧州サッカー連盟(UEFA)、国際サッカー連盟(FIFA)はユーゴ代表チームの国際大会からの締め出しを決定する。

1992-1993年 – ギリシャのパナシナイコスの指揮を執る。この間戦火のサラエボに夫人と長女を残してのギリシャ赴任であった。

1993年 – オーストリアのSKシュトゥルム・グラーツ監督に就任。翌1994年、夫人・長女との再会を果たす。グラーツではUEFAチャンピオンズリーグに3度出場。

・・・オシムさんがユーゴ代表監督を辞任した時の悲しげな表情は忘れられません。自分の力ではどうしよもない大きな歴史の流れに翻弄されながらも指導者として生き抜いてきた過去。そんな過去がオシムさんの魅力になっているような気がしてなりません。少なくとも自分には。だからジーコとか選手としてエリート街道を歩んできた指導者よりも惹かれるのでしょうかね。

やっぱりヨーロッパや南米ではサッカーは生活の一部であり、当然政治や歴史にも大きな影響を受けるのでしょう。さらに言えばそれがサッカー自体の魅力ともいえるのでしょうか・・・。

「名将」オシムさんの早期回復をお心からお祈りします。


浦和レッズ、アジア制覇

ネタ的には古くなりますが、浦和レッズのACL優勝には感動しました。


A級の4日目に行われたのですが、受講生の多くもコンベンションルームの大型スクリーンで「あーだ、こーだ」言いながら観戦して盛り上がり良い思い出になりました。


Jリーグ創設当初、お荷物チームとバカにされJ2落ちも経験したクラブがアジアNo1の座に。決勝のスタジアムはここが日本なの?と思うくらい素晴らしいサポーターで埋め尽くされました。サポーターの皆さん、クラブ関係者の皆さんおめでとう。レッズは日本サッカーの誇りです。


さて、クラブW杯では一つ勝てばACミランとの対戦になりますね。これは大変だー。


地域リーグ決勝大会

先々週はA級で1週間Jヴィレッジ、先週末の3連休は公務?のため九州へ・・・と全国を飛び回っている管理人です。


さて九州でもちゃんと新聞チェックしていた地域リーグ決勝大会。北信越チャンピオンの松本山雅FCは残念ながら予選ラウンドで敗退となりましたね。


内容的にどうとかそういうことは分かりません。ただ事実として、来シーズンも同大会への北信越からの出場権はたったの「1枠」。そしてさらにその先には本当に厳しい戦いがまっているということ。


AC長野、ツエーゲン金沢、JSCも巻き返しを図ってくるでしょう。当事者でもないのに胃が痛くなりそうですね。各チームまた大変な予算を組んでチームを作ってくるのでしょう。第2のフェルボが生まれないことを切に願います。


さらに加熱が予想される来シーズンの北信越リーグの戦いは既に始まっています。


のぼりさんはやっぱり凄かった

A級のお話。


A級で一番幸せを感じたのは、試合で沢登さんと一緒にプレーしたこと。現役を引退して2年も経つのにすごいキレと相変わらずのハードワーク。やっぱりテレビで見るのと違って、体感するということは価値があるもんです。


試合でWボランチを組んだ時は目を合わせる度にドキドキしてました。それでも下手くそな自分に試合中もいろいろとアドバイスしてくれました。


相手チームでボランチでマッチアップした時は何とかボールを取ってやろうと企み、後ろからスルスルと取りに行きましたが、足を出そうとした瞬間キュッと方向を変えボールに触ることさえできませんでした。しかも何度も。間合いというかオーラというか、とにかくボールを取れる気がしませんでした。


後でのぼりさんに「後ろに目があるみたいですね~」と話したら


「何か分るじゃん、来てるなーって」


のぼりさんの凄いのはプレーだけじゃなくて人間性の部分も素晴らしいこと。受講中もいろいろな選手に気配りをしていて感心させられました。本当は代表キャップ、J1出場数で楽々S級を受講できるのに勉強のためにA級を受けに来た、という姿勢にもまたまた感心。やっぱりトップに立つ人はこうなんだなーと。


ミスター清水、J1通算380試合出場85得点のカリスマ・・・のぼりさんはやっぱり凄かった。



合格しました!!

A級後期試験が終わり、おかげさまで合格することが出来ました。今回、様々な形で自分のA級資格取得にご理解、ご協力をいただいたたくさんの方々のおかげです。本当にありがとうございました。

前期、後期と合わせて計4回の指導実践のテスト、計4回の筆記試験、口答試験、そして指導実践時の選手としてのプレーとハードな日程でしたが、そのすべてが勉強になりたくさんのことを学ぶことができました。

インストラクターの山口さん、U-20代表監督の吉田さん、塚田さんの指導も素晴らしかったです。また2週間も苦楽を共にした指導者の仲間が全国に出来たことも大きな収穫でした。

以下、最後の閉校式での心に残った言葉です。

『学ぶことをやめたら教えることをやめなければならない』

元フランス代表監督 ロジェ・ルメール

『コーチは完璧主義者でなくてはならない』

元フランステクニカルディレクター ジェラール・ウリエ

・・・完璧なことなどあり得ない。だからほどほどでいいのではなく、だからこそ完璧を追求する・・・

『世界で活躍できるHEROを育てようと闘う皆さんこそがHEROです』

講習会で補助学生を務めた筑波大院生作成の講習会の映像集から

Aライセンス取得はあくまでも通過点。それで満足してたらそこで終わり。今後も感謝の気持ちを忘れず、子供達のため、地域のためにチャレンジを続けていきます。本当にありがとうございました!!



【戦友達の集合写真。右から2番目が自分。すぐ左隣は元日の丸、沢登正朗氏】


KING KAZU 語録

自分が尊敬する「KING KAZU」こと三浦知良の語録です。

「1%あるんですね?じゃあ僕はその1%を信じます」

(高校の監督にブラジル留学を「人間100%はないが お前は99%無理だ」と言われて)

「それじゃ、見ててください。僕が日本を変えてみせます!」

(ブラジルからの帰国時、日本にはプロが無いとネガティブな発言をする周囲の人間に対して)

「通用しないから行くんですよ」

(セリエA移籍の際各方面から通用しないと言われて)

「全盛期?これからだよ」

(38歳時に)

日本サッカー界のパイオニア、KAZU。

かっこよすぎ。


指導実践 in中野西高校

今日は、A級に向けて中野西高校で最後の指導トレーニングを行いました。やはり指導はなかなか自分の思うようにいかず試行錯誤の連続でしたが、本当に良い勉強をさせてもらいました。

今回初めて高校生の指導をさせてもらいました。最初はどんな感じになるのかなーと不安もありましたが、とても楽しかったです。それは、選手達がトレーニング、ゲームに一生懸命に取り組んでくれたことが大きかったと思います。声もよく出ていたし、ボール際も厳しかったです。選手達のやる気、情熱を感じたし挨拶やマナーといった面も素晴らしく清々しさも感じました。

片瀬先生、選手達、マネージャーさん、ありがとうございました。よい結果報告が出来るように頑張ってきます!!


A級指導者ライセンス後期講習会

自分が受講しているJFAのA級指導者ライセンスの後期講習会が来週12日(月)から福島県Jビレッジで6泊7日の日程で行われます。

前期講習会で自分の力不足を痛感してからは、チームの指導と並行してU-14北信選抜の指導、U-14北信北トレセンの指導、地元中野西高校での指導実践・・・と実践の場数は重ねてきたつもりですが試行錯誤の連続です。

後期講習会、上手くいくかどうかはわかりません。でも、こんな試行錯誤の連続が今後の地域の子供達の指導につながっていくと思うし、自分のサッカー人生につながっていくと信じています!!


U-15週末試合結果

3日(土)、U-14チラベルトカップ予選リーグがありました。

中野エスペランサ 11-0 茅野北部中

中野エスペランサ 3-0 鎌田中

中野エスペランサ 1-0 佐久中

2年生の主力2名を怪我で欠き苦しい展開が予想されましたが、3試合とも無失点と守備陣の踏ん張りもあり3連勝することができました。

10日に予選リーグ残りの2試合、11日から決勝トーナメントになります。



【鎌田中の試合前のセレモニー】

4日(日)、U-15の3年生最後の大会になる中野カップ(地元社会人の大会)が行われました。5位、6位決定戦の結果は

中野エスペランサU-15 4-1 AFC

4得点で見事社会人チームを破り3年間の最終戦を飾りました。

他の代に比べ結果こそ残せなかった3年生ですが、みんな真面目で言われたことを一生懸命にやる素晴らしい選手達でした。彼らは自分の誇りです。今後の彼らの活躍を心から期待しています。



【最後は笑顔で。3年間本当にお疲れ様。そして本当にありがとう。】