月別アーカイブ: 2007年7月

トップチーム、クラブ選手権

昨日、トップチームが参加している長野県クラブチーム選手権の準々決勝が行われました。結果は

中野エスペランサ 1-0 大町トリプレッタ

3年連続の準決勝進出です。

中野エスペランサは同大会で2年連続で決勝戦に進出しましたが、共に須坂シティ(県1部)に敗れ準優勝に終わっています。準決勝は8月5日(日)にアルウィンサブグランドでエストレーラ(県1部)と対戦。決勝も同日14:30から行われます。

3度目の正直。今年こそ、トップチーム初の県タイトルを!!


U-14、松本サッカー協会杯

27日から29日の3日間の日程で開催された松本サッカー協会杯(MFAカップ)に参加したU-14が3位入賞しました。

1日目は中心メンバー数名を欠くFC.CEDAC2年生に何とか引き分けに持ち込み得失点差ながら2日目に進出。2日目は1勝1敗ながら得失点差で3日目に進出し準決勝進出を果たしました。

今日行われた準決勝は一昨年、全国優勝した野洲高校の下部組織、セゾンFC(滋賀県)に一方的に攻め込まれました。粘り強い守備で失点を許しませんでしたが、後半ロスタイムにPKから失点し0-1で敗れました。



【セゾン戦試合前のセレモニー】

セゾンは町クラブながら一昨年の青木孝太、昨年の乾貴志をはじめ10名のJリーガーを輩出している素晴らしいチーム。スコアこそ0-1ですがポッゼッション率は2-8くらいでしょうか。とにかく圧倒的に攻め込まれました。全員キレキレ~。やっぱり「個」なんですね。考えさせられました。

新人チームにとって本当に良い経験となりました。



【大会終了後に】


新潟県中越沖地震

この度の新潟県中越沖地震により被害を受けられました皆様に心よりお見舞い申しあげます。 謹んで早期の復興をお祈り申し上げます。

自分もちょうどA級の2日目でしたが、静岡でも若干の揺れを感じました。まさか身近な地震とは思いもせず、地震直後からいただいた全国からの電話によってこ事の重大さを知ることになりました。幸いなことに実家の被害はなく講習会途中で帰らなければいけない事態は避けられましたが、被害にあわれた方々のことを思うと心が痛みます。

今年の春にU-15が練習試合をしていただいたアルビレックス柏崎さんは選手の多くが避難所暮らしを強いられているようです。北信越クラブユース連盟でもチーム支援の何らかの動きがありそうですので協力させてもらおうと思っています。

サッカーが普通に毎日出来ることを当たり前と思っていてはいけません。感謝の気持ちを忘れず、精進していきましょう。

U-15は今日27日から松本のMFAカップに参加します。


手応え

火曜日のU-15の練習に卒業生の渡辺剛が総体全国大会の出場の報告と現役選手への激励の為に顔を出してくれました。


長野日大で2年生ながらボランチでレギュラーポジションを獲得し、総体全国大会出場を決めた彼は予想以上に大人になっていました。彼の言葉は意欲に溢れていました。現役の選手達にも刺激になったと思うし、自分自身も刺激になりました。「全国」という目標は決して夢ではないと彼が改めて教えてくれた気がしました。


総体1回戦は7月30日に静岡の強豪、藤枝東と対戦します。応援には行けないけれどみんなで応援しましよう!!


またトップチームの練習にU-15卒業生の高校3年生が参加していて練習を盛り上げています。ちょうど初めて北信越大会に出場を果たした代で自分の中でも思い入れの深い選手達です。来シーズンにはこの代のU-15卒業生数名がトップチームに加入する予定です。


「一貫体制のクラブ組織」の狙いが少しづつですが形になってきました。


長野県リーグ結果報告

いろいろと報告したいことはあるのですが、やっぱりこちらから。

HPに既に掲載済みですね。トップチームが2部リーグ最終戦に勝利し準優勝を決めると同時に、1部昇格の入れ替え戦の出場権を獲得しました。

【第9節結果】

中野エスペランサ 9-1 REVOLT

リーグ最終順位は・・・

順位 チーム名     勝点 得失点

 1 フォルツァ松本    25   21

 2 中野エスペランサ  22   21

 3 FC東部        22   13

 4 ジョカトーレ明科   19   14

 5 FC丸子        12    3

3位の東部とは勝ち点で並び、得失点差で2位と3位(天国と地獄?)が決定するという僅差の厳しい戦いでした。やはり最後は「得失点差の勝負になる」と戦前から予想されていましたが、そのとおりになりました。

日曜日の最終節は素晴らしい試合でした。9ゴールにはチーム全体の上を目指す気持ちがこもっていました。試合に出ている選手、サブの選手、運営の人、トレーナー、マネージャーの力が一つになってつかんだ準優勝でした。

・・・ですが、準優勝の喜びは試合日の夜まで。一部昇格を勝ち取らなければ準優勝の意味はなくなります。11月の入れ替え戦の相手は1部9位のトップストーンに決定しました。その「絶対に負けられない戦い」に向けさらにチーム力をUPさせなければなりません。

トップストーンは必ず死に物狂いで来ます。トップストーンは最終節、執念でアザリー飯田から勝ち点1を奪い自動降格を免れました。それを上回れるチーム力と精神力がなければ勝てないでしょう。

トップチームの挑戦はまだまだ続きます。



【最終節、試合終了後】

P.S.

ちなみに1部で優勝した日精樹脂さんが北信越リーグに昇格した場合、中野エスペランサは1部に自動昇格できるそうです。もちろん、それはないものとして準備を進めなければなりません。が、

日精さん、上がってください(笑)


A級前期講習会報告

A級前期講習会を振り返って感想をいくつか。

予想通りA級講習会は大変なものでした。1週間で3kg痩せました・・・。

ですが、本当に勉強になった講習会でした。B~D級が「個」を改善するのに対し、A級では「チーム全体」を改善しなければなりません。ということは、当然一つの「改善テーマ」に対し改善チーム11人の動き、そしてそれを引き出す相手チーム11人の動きをすべて把握し、それに対しコーチングを出来なければなりません。

つまり、サッカーの仕組みすべてを把握していなければコーチングは出来ないということです。

今回の講習会で自分が一番感じたことは「勉強不足」ということでした。いかに自分がサッカーを知らないのか、あやふやな知識としてしか認識できていないのか、痛感させられました。もう一度勉強し直し自分なりに整理しなければ、後期講習会での合格はないでしょう・・・。指導の実践のトレーニングとして、後期(11月)まで地元高校の指導を週一でお願いする予定です。

また、今回の講習会では、多くの人脈を作ることができました。関東、関西のJチームのユース、ジュニアユースの指導者とも交流を持つことができました。このことも指導者として一生の財産ですね。

P.S.

A級ともなるとやはり受講者には有名選手が多く、元日の丸でエスパルスで長年プレーした沢登選手や、こちらも元日の丸、グランパスのスーパーサブ的存在だった森山選手をはじめ、多くの元Jリーガーと共にプレーすることができ様々な助言もいただきました。これもお金では買えない経験でした。


行って来ます

いよいよ明日からA級の前期講習会です。

難題でしかも大量の指導計画案が何とか出来上がりホッとしたのもつかの間、新たな難題が登場。

「台風直撃」

明日、静岡の御殿場に12:00に集合しなければなりません。高速も新幹線も止まる可能性が高く、明日の早朝出発予定でしたが悩んだ末に・・・

「甲府前泊」

に決定。

今日のうちに甲府までたどり着いていれば、明日もし高速が止まっても一般道でなんとかたどり着けるかなと。

それでは、安全運転で行って来ます。台風の中ですけど(笑)

P.S.

昨日、トップチームのみんなから餞別をもらいました。自分がいない間、いろいろと迷惑をかけるのに・・・。みんなお金厳しいのに・・・。みんなの気持ち、本当に嬉しかったです・・・。



【宝物です】


菊池大介、J2最年少出場記録を更新

昨年まで佐久サームでプレーしていて、今年J2湘南ベルマーレユースに進んだ菊池大介がなんとトップのJ2公式戦にデビューしました。16歳2ヵ月25日での出場はJ2最年少出場記録更新だそうです。


Jリーグ公式 ⇒ http://www.j-league.or.jp/search/?type=news&s_league=j2&c=00001820


エスペU-15の試合でも何度も対戦したり、国体などでもプレーを見ていましたが、彼は「別格」でした。一人だけプレーの次元が違いました。「あー、こういう選手が日の丸になるのかなー」なんて感心させられたものです。


彼の親は転勤族で全国を転々としたようで、もともと長野の出身の選手ではありませんが、長野の選手・指導者の刺激になればいいですね。


今後の彼の活躍に注目です。


長野県2部リーグ

他のリーグを気にしている場合ではありませんでした!!トップチームが参戦している長野県2部リーグも8節を終え最終節を残すのみとなりました。8節終了時の順位は・・・

順位 チーム名        勝点  得失点差

1   フォルツァ松本     22    18

2   ジョカトーレ明科    19    17

3   中野エスペランサ   19    13

4   FC東部         19    12

5   大町トリプレッタ     9     5

6   FC丸子          9     2

7   REVOLT        7    -19

8   NAVIO IIDA       5    -6

9   富士電機松本      5    -21

10  南箕輪FC        0    -21

優勝争いはなんと勝ち点3差の中に4チームがひしめき合う混戦になりました。しかも最終節で首位フォルツァとジョカトーレが直接対決・・・。1部昇格条件は1位が自動昇格、2位が1部9位と入れ替え戦です。順位決定には間違いなく得失点差も絡んでくるので、最終節は大量得点での勝利が求められます。

応援してくださる皆さんの為に・・・

支援していただいている多くのスポンサー様の為に・・・

地元の中野のサッカーや子供達の為に・・・

そして何より自分達の為に・・・

「絶対、昇格!!」

最終節は7月22日(日)、茅野陸上競技場、12:30キックオフ、vsREVOLT戦です。