月別アーカイブ: 2007年1月

「走る」

今日はU-15の練習がありました。

今年のチームは技術的にはまだまだですが、秋から例年の2倍以上の走り込みをこなしています。ガンバとの試合にも走れない選手は連れていかないと伝えてあるし、走り込みでも競争させています。

苦しい走りこみの先に何があるのか。サッカー選手として体力がつくのは当然ですが、自分は「気持ち」の部分が大きいと思います。「自信」「プライド」・・・「気持ち」の向上こそが選手を強く、そしてチームを強くするのだと思います。

みんなの努力は神様がちゃんと見てるよ。



【マスクトレーニング】


情熱

今日は家業のエノキだけの仕事が早く終わったので、ブドウの剪定(せんてい)という作業を教えてもらいに親戚の方が作業している畑に向かいました。

その方は「教えるなんてことはうまく出来ないから見て憶えてね」なんて最初は笑って言っていたのですが、とにかく一生懸命に教えてくれたのです。その方がどんな思いで農業をしているのかという話も目を輝かせて話してくれました。

自分はブドウの仕事は午前中で終わりにして、午後は別のことをしようと思っていたのですが、その方があまりにも真剣に自分と向き合い、本気で教えてくれようとしていたので、午後も自然とブドウ畑に向かってました。

自分もその仕事に集中できていたし、楽しくなってきたのでしょう。あっという間に時間が過ぎました。うまく言えないけど、その方の真剣な姿勢に引き込まれていたのだと思います。

「本気」って人の心を打つんですね。

サッカーの指導も同じですよね。すごく考えさせられました。


うれしいとき~

今日はきのうの市長杯と連ちゃんでみゆき野フットサル大会予選リーグがありました。

中野エスペランサ 16-1 飯山南高校

今日の試合は平日ということもあり5人ちょうどでしたが、きのうの疲れがある星さんと阿部で守り、攻撃は都合できのうの大会に参加できなかった自分と竹内さんで攻める戦術(?)で大量得点を奪いました。(きのう、自分はクラブユース連盟新年会で市長杯には朝、顔を出せただけでした)

さて、本題はここから。きのう、今日とU-15卒業生が高校で元気にプレーしている姿をたくさん見ることが出来ました。指導者として卒業生の活躍を見れることは本当に嬉しいものです。

きのうは中野実業高校の浦野、滝沢、江口、田川、(小坂はいたのかな?)。今日は中野西高校の今井、田川、高橋、(加藤は休み?)。そして今日は、飯山南高校の吉岡。下高井農林高校の丸山。みんな高校2年生で、エスペランサU-15が選手権で準優勝し、初めて北信越大会出場を果たした思い入れのある代の選手達です。

今日対戦した飯山南高校の吉岡はキックオフゴールを狙い、壁になっている自分に容赦なくシュートを打ち込んできましたけど(笑)・・・それも嬉しいものです。

みんな、それぞれの高校で頑張れ!!社会人になったらトップチームに帰ってこいよ!!

・みゆき野フットサルリーグ公式HP(携帯版) ⇒ http://fhp.from.jp/miyuki-futsal/

・みゆき野FC、GMのブログ ⇒ http://miyukino.blog64.fc2.com/


第25回中野市長杯フットサル大会

28日(日)、トップチームが中野市長杯フットサル大会予選リーグに参加しました。この大会は、今年で25回を数える歴史のある大会です。今でこそ、フットサルがメジャーになっていましたが、昔はかなりマイナーでサロンフットなどと呼んでいたのを憶えています。県内でも、これだけの歴史を持ったフットサル大会は少ないのではないでしょうか。

例年どおり、中野エスペランサはA、Bの2チームでの参加。フットサル用の練習は行っていませんが、サッカーのトレーニングとして、また地元の大会ということもあるので、良い結果を収めたいですね。

ちなみに今日の結果はAが3勝でリーグ1位で決勝トーナメント進出。Bが1勝2敗でリーグ3位でした。決勝トーナメント、順位別リーグは2月11日(日)に行われます。


続、雪がない

今年は本当に雪がありません。例年では3月の雪が解けたころに顔を見せる蕗の薹(ふきのとう)を畑でもう発見してしまいました!!

トップチームは2月4日(日)には地元高校とグランドで練習試合を行います。これも例年では考えられないことですね。このまま行けばグランドでの練習のスタートも早そうです。

P.S.

それにしても一体どうなっているのでしょう。地球温暖化は深刻ですね・・・。本当に中野でも通年でサッカーが出来るような気候になってしまうのでしょうか。サッカー的には大歓迎ですが、うちで作っているエノキだけは気温が高いと売れず、値段が安くなり儲かりません(笑)


U-15、ガンバ大阪と対戦!!

U-15が2月10~12日と大阪に遠征し、ガンバ大阪ジュニアユースと強化試合を行うことになりました。今回の試合は昨年からU-15コーチに加わった竹内さんがガンバ大阪関係者と親交があり実現しました。

ガンバ大阪ジュニアユースは稲本、宮本、遠藤、大黒ら日本代表を多く輩出していて育成に定評のあるクラブであり、昨年の高円宮杯(長野県の大会名はJA杯)では全国優勝しています。しかも今回の遠征では支部のチームではなく、本チームの2年生レギュラーチームとの対戦が既に決まっています。

ガンバ大阪公式HP ⇒ http://www.gamba-osaka.net/

今回の遠征に関して選手達には、「気持ちの弱い選手」「走れない選手」「コーチングが出来ない選手」は遠征に連れて行かないと伝えてあります。ただ「やらせてもらいに」いくのか、Jチームを「食う」気迫で臨むのか・・・今回の遠征を本当の意味で価値のあるものにできるかどうかは選手達の「気持ち」にかかっています。

今回はガンバ以外にも全国から強豪チームが集まり、強化試合を重ねる予定です。我々指導者も良い準備をしたいと思います。


信濃グランセローズ公式練習会場

中野市営球場が信濃グランセローズの公式練習会場に決まりました。理由は以下の2つだそうです。

・北信越4県移動に立地条件がいいこと

・選手の生活、育成にとっても環境が整っている(こちらはリップサービス?)

選手やスタッフの中野市内に移住するようで、練習も一般に公開されるそうです。身近にプロスポーツチームがあることは他のスポーツにとっても良いことですよね。青木中野市長も「スポーツ振興によって市の発展を推進したい」とコメントしているようだし、市内のスポーツ熱の高まりが期待できるのではないでしょうか。

ただ、(ここからは個人的な意見ですが)「信濃」グランセローズにとって中野市を本拠地にするのは良いことなのでしょうか。自分は少し違和感を覚えます。中野でいいの?みたいな。プロチームとして活動している以上、スポンサー収入や、観客の入場料収入が大きな財源になるはずです。やはり、長野や松本といった大都市に活動の拠点をおき、そこで多くの会社や人を巻き込み、地域密着のクラブを作る方が賢明なのではないでしょうか。

昨年、いきなり北信越BCリーグが出来て、今年になってそのグランセローズが急に身近になって・・・めまぐるしく状況は変わっていきますが、長野県初のプロスポーツチームです。注目しましょう。


マイクロの運転士さん達

U-15は長野市より遠方の試合にはマイクロバスを使用していますが、バスをお願いしているのは業者さんではなく、少年育成に理解をしていただいて格安で運転をしてくださっている方々です。

シーズンを通して一番お世話になっているのは妙高高原で旅館を営んでいる森さん。

森さんの旅館「シルバー音羽」HP ⇒ http://www.mmjp.or.jp/silver-otowa/

自分の友達ですが、クラブの理念に賛同いただき、わざわざ新潟県妙高市から運転してくださっていて、春から秋にかけての遠征はほとんど森さんにお願いしています。多分、年間20回以上お願いしているのではないでしょうか。本当に感謝、感謝です。

また先週末のフットサル大会では、土曜日は山ノ内須賀川で飲食店をされている方が、そして日曜日は黒姫高原で旅館をされている方が格安でマイクロの運転をしてくださいました。

マイクロの運転手さん達はクラブの関係者ではないのにも関わらず、「子供達のためなら」とありえないほど格安でマイクロを運転していただいています。本当に頭が下ります。

運転さん達に共通しているのは人間味あふれるよい方ばかりだという事。自分はいつも助手席に乗るのですが、運転士さんたちの話は本当に興味深く考えさせられる話ばかりで、話し込んでいるうちにあっという間に目的地に着いてしまいます。きっと運転士さんの人間的な魅力がそうさせるのでしょうね。

感謝の気持ちを「力」に換えましょう。中学生の選手も。我々指導者も。


長野県クラブユースフットサル大会

20~21日と長野県クラブユースフットサル大会がビックランド小川で行われました。参加15チーム中、U-13が準優勝、U-14が4位の成績でした。

あれ?って思いますよね。実は、U-13(1年生)がU-14(2年生)に勝ってしまったのです。しかも共に決勝トーナメントを勝ち上がった準決勝の真剣勝負で・・・。チームとして競争は絶対に必要ですが、監督としては複雑です。

1年生は能力が高い選手が多いけどオフザピッチを含めサッカーに取り組む姿勢がデタラメ。20日には5人の選手がサブユニフォームのソックスを忘れ自分はキレました。2年生はプレーはまだまだですが、本当にまじめで一生懸命にやる選手が多く、我々指導者の話を良く聞き、改善しようという姿勢が見られます。自主トレをしている選手も多いようで、自分はそんな2年生が大好きです。

自分の考え方はこうです。童話でいうウサギとカメ。ウサギがU-13(1年)、カメがU-14(2年)。つまり将来的には2年のような選手が勝つんだと思っています。

ただ、2年生は今のままではダメ。意識改革が必要です。今回の悔しい結果を受け止め、変わらなければいけません。オンザピッチでもオフザピッチでも甘えや妥協をなくし今まで以上に努力しなければいけません。

頑張れ、2年生!!


トップチーム、新年会

トップチームは正月明けから活動を開始していますが、20日(土)に新年会を行い、今シーズンの目標・チーム作りのコンセプト等を確認しました。

【今シーズンの目標】

・長野県リーグ2部全勝優勝、1部リーグ昇格

・全国クラブチーム選手権長野県大会制覇

スポンサー募集を開始した今シーズン。新たな挑戦が本格的にスタートしました。