月別アーカイブ: 2006年3月

みゆき野フットサルリーグ

トップチームが参加しているみゆき野フットサルリーグの決勝戦が20日(月)に行われ、4連覇を達成することが出来ました。

【みゆき野フットサルリーグ決勝戦】

中野エスペランサ 9-0 K&WEST

みゆき野フットサル公式HP http://fhp.from.jp/miyuki-futsal/

決勝戦の対戦相手、K&WESTは中野西高校1年生のチームでエスペランサU-15卒業生が大半を占めていました。この代のU-15はクラブ創設以来初めての県大会準優勝、北信越大会出場を果たした代で、自分としてもすごく思い入れがあり今回の決勝戦で成長した彼らと対戦するのを楽しみにしていました。

結果こそ大差がつきましたが彼らと一緒にプレーして、新しいフィールドで頑張っている彼らを感じ嬉しくりました。私立高校全盛の長野県高校サッカーですが是非、中野から全国へ!!・・・期待してるよ!!

頑張れ、U-15卒業生!!


選手を見る目

19日(日)にトップチーム、U-15の選手合同で練習を行いました。

もちろんU-15の選手達は良い経験をさせてもらったわけですが、自分自身すごく勉強になったことがありました。練習後、トップチームの監督とU-15の選手について話したのですが、自分にはない視点で選手を見ている(評価している)ことが結構あるなーと気が付きました。

もしかしたら自分は長い時間、選手をみていることもあり「この選手はこういう選手だ」と決めつけて見ている部分があるのでは?やっぱり選手の育成にはたくさんの「選手を見る目」が必要なんだなと痛感しました。

今後もトップチームのクリニックのような形で、地元の少年チームと交流を積極的におこなう予定です。


U-15県トップリーグ

18日(土)に県トップリーグ最終節が行われエスペランサU-15は12チーム中7位の成績でリーグ戦を終了しました。

冬季間に県内トップレベルのチームと試合をさせてもらうことができ有意義なリーグ戦になりましたが、やはり冬季間にグランドで練習できないという現状の厳しさを感じました。3月に入ってトップリーグで3試合をさせてもらいましたが、昨年12月のチーム状態にはまだ程遠い内容です。もちろん体育館練習ではフットサルボールしか使えないし、2月は毎週土日にフットサルの大会が入り県外などに遠征してグランドで試合を行うことも出来ませんでした。

中野は土地柄、「雪」とお付き合いをしていかないといけません。でも「雪」をマイナスに捉えてばかりではただの言い訳になってしまいます。昨年の高校インターハイは雪国の青森山田高校が全国優勝しているし、我々指導者が体育館での練習を前向きにとらえ、もっとグランドにつながるトレーニング、遠征をおこなっていかないといけないと痛感しました。



写真は18日(土)リーグ終了後に撮影

P.S

最近、天気予報で「中野・飯山地域」ていう区分けをしているようですが雪の量はぜんぜん違います(一応フォロー)


J1「松本決戦」

来月4月8日にアルウィンで行われるJ1公式戦、ヴァンフォーレ甲府 vs アルビレックス新潟戦のチケット販売が好調との記事を信毎で読みました。

エスペランサU-15の選手も観戦を予定していて個人的にも楽しみなのですが、すぐおとなりの県外2チーム、しかも地元でかなりの盛り上がりを見せているチーム同士がサポーターを引き連れてアルウィンで試合をする。。。いいことなんだろうけど、でも長野県のサッカー関係者としては少し悲しいような気もします。俗に言う「妬み」っていうやつですかね~

やっぱり、長野県のJチーム、欲しいですね。

以前にも書きましたが「代表が強くない国のサッカーは盛り上がらない」そうです。やっぱり、長野県でも同様で代表チームが活躍しないと県内サッカーの盛り上がりやレベルアップは見込めないのではないでしょうか。そのくらい県内にJチームがあるかどうか、というのは大きいと思います。

県外の指導者と話すときには悲しいかな、必ずと言っていいほど「長野にはJチームがない」と言う話になります。悲しぃーーー

さて、県協会の人に個人的な要望です。アルウィンでの試合で、今回はある程度の集客が見込めるようですが、カード的に弱い試合は是非、県内の少年チームの選手を無料招待して欲しい。子供達に夢を与えられるし、引率する大人もいるから収入も増えるはず(若干かもしれないけど)

何よりJ公式戦で閑散としたアルウィンを見るのが悲しいので・・・



写真は2~3年前にアルウィンで行われたJ1公式戦、市原 vs 名古屋 戦


JFL開幕

19日(日)にJFLが開幕します。

JFLはJ2の下、アマチュア最高峰リーグと言われていますが、チームの運営資金やプロ契約している選手もいることから「J3」と言っても過言ではないと思います。

勝手な推測ですが、Jリーグ100チーム構想もあるし、もしかしたら数年後、本当にJ3になっているかもしれません。

JFL公式 http://www.jfl-info.net/index.html

今年のJFLには長野県関係の選手が何人かプレーします。

・FC刈谷、中山 康弘(長野俊英高⇒東海学園大⇒FC刈谷)

昨年度の冬季期間はエスペランサ社会人チームの練習・試合に参加していました。上背はないもののスピード溢れるプレーは印象的でした。背番号11番。まだ19歳。将来が楽しみです。

・流通経済大、大峽 浩(柏レイソルユース⇒流通経済大)

お隣、須坂市出身。現鳥栖の高橋とのコンビは中学生年代から強烈でした。流通経済大は関東大学リーグに1軍が出場しているようです。同大学はJ並みの環境が整っているようで有望な選手が集まっているようです。Jリーガーも何人も出ています。

・横川武蔵野FC、宇治拓郎(松商学園高⇒愛媛FC)

彼の高校2年生の時のプレーはインパクトがありました。愛媛FCでは出場機会に恵まれなかったようです。ちなみに彼のお父さんにはジュニアユースの方でいろいろとお世話になっています。

他にも、大原学園や地球環境から登録した選手もいるようです。

それからチーム的には「YKKAP」「アローズ北陸(旧北陸電力」の北信越(富山)2チームは最近上位の結果を残していて優勝争いをするかもしれません。Jに上がる意思は?ですが。。


一番大事なものは?

U-15の恥ずかしいお話です。

今日15日は中学生のグランドの初のナイター練習がありましたが、そこで2年生のレギュラーFW2トップがそろってボールを忘れました。。。

昨年末からの県トップリーグ4試合で1点も挙げることの出来なかった2トップを入れ替えるかどうか、私自身ずっと考えていましたが、今日はっきりしました。18日のトップリーグの順位決定戦は1年生2トップを先発にします。

その選手起用で、もし負けたとしても構いません。チームのため、そして彼らのために・・・


卒業

この年のおっさんにも「卒業」があります(笑)

3年前からコーチを務めさせてもらった県トレセンU-15が今日の最終練習会で解散となります。

思い起こせば3年前、20代半ばの若造に声をかけてもらい、嬉しさと自分で務まるのかという不安の中引き受けたました。それから3年間、本当に貴重な経験をさせてもらいました。県トレの活動を通じてたくさんの仲間も出来ました。本当にお金では買えない宝物です。

選手のみんなも県トレでの経験を活かして上を目指して頑張ってください。また成長したみんなに会うのを楽しみにしています。

自分も県トレで経験したことを活かし指導者として長野県サッカーのために今まで以上に頑張っていけたらと思います。

本当にありがとうございました。

写真は2年前JEFプロコーチ陣のサッカークリニックの写真です。3年生、みんな幼いな~。これからも応援してるよ!!


変えていかないと・・

この時期、トップチームの平日の練習会場がありません。

・市内小中学校の体育館が卒業式シーズンのため使用不可

・市営グラウンドは4月からしか使えない

・西条グラウンドは20時までしか使えない

このようなことが重なり今週から3月いっぱいの平日練習はランニングと筋トレのフィジカルトレーニングしかできません。

変えていかないといけません。


日の丸⇒地域リーグへ

先日、元日本代表、小島宏美のFC岐阜(東海1部リーグ)への移籍が発表されました。

FC岐阜公式 http://www.fc-gifu.com/news/060307.asp

「なんで?」 FC岐阜関係者には失礼な言い方かも知れませんが、年齢や怪我で自分のプレーが出来なくなった選手ならいざ知らず、まだ28歳のJ1でバリバリプレーしている選手がどうして?

いったい彼にどんな心境の変化があったのでしょうか。。。


「感じる」

今日行われた中野エスペランサ社会人チームの練習試合に中学生数名が参加させてもらいました。

試合後に彼らといろいろ話したのですが、ヘトヘトになりながらも様々なことを「感じた」ようです。プロ野球、楽天の野村監督の本の中で「感じることの大切さ」ということが切々と書かれていたことを思い出しました。「感じること」⇒「考える」⇒「実践」というプロセスが成長していく上で大切、ということでした。

彼らは社会人の試合の中で何を感じたのだろう。そしてそれをこれからどう活かしていくのだろう。これからの彼らの変化が楽しみです。

試合中、そして試合後、中学生に熱心に声をかけてくれた選手の皆さん本当にありがとうございました。

【試合結果】30分×3本

中野エスペランサ 3-3 エストレーラ(県1部)