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祝、長野パルセイロJFL初優勝

AC長野パルセイロのJFL初優勝は北信地域にとって、そして長野県のサッカーにとって素晴らしいビックニュースとなりましたね。

自分も同じ北信地域のサッカー人として本当に嬉しく思います。

でもその優勝はクラブのヴィジョンの通り、あくまでJ2、J1昇格への「通過点」です。

Jリーグのある日常が長野市に、北信地域にいよいよ来ます。

南長野の新スタジアムの完成イメージ図を見るたびに、わくわくしますね。

頑張れ、AC長野パルセイロ!

町クラブの中野エスペランサも頑張ります!


AC長野パルセイロ、JFL2シーズン目の成果

昨日、AC長野パルセイロのJFL最終戦が行われましたね。
結果は残念ながらホームゲームを優秀の美で飾れませんでしたが、自分が驚いたのは4,127人という観衆の数でした。
自分はリバーフロントでU-13のトレセンリーグに参加していましたが、午後から南長野へパルセイロの応援に行くというチームが多かったですね。
数字ももちろんですが、今シーズンは長野市を中心とする北信に「日曜日のお楽しみ」が出来た、という雰囲気を感じました。
これは昨シーズンまでには感じられなかった雰囲気です。
クラブを支えるのは「サポーター」です。
一足先にJリーグ入りした松本山雅FC然り、ですね。
例え、長野市にJリーグ仕様のスタジアムが完成したとしても、平均入場者数3,000人というライセンス基準を満たさなければJリーグには入れないのですから。
今年、自分が感じた北信の「日曜日のお楽しみ」が、繰り返し繰り返し積み重ねられ、地域にパルセイロというクラブが深く深く浸透した日の先にパルセイロのJリーグ入りが現実になるのだと思います。
北信からJリーグを目指して、頑張れ、AC長野パルセイロ!
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長野パルセイロ、薩川監督退任

昨日、松本山雅の反町監督の「続投」が発表されましたが、今日は「退任」のニュースリリースがありました。
自分は薩川監督の「ファン」でした。
数年でパルセイロをJFLで優勝を争うチームに育てた手腕もさることながら、インタビューなどで見せる男気溢れる言動、そして茶目っ気いっぱいの笑えるコメントも「魅力的」でした。
自分が思い出すのは、昨年の南長野で行われた中学生長野市長杯の決勝戦後のことです。
自分はコーチを連れて試合を観戦していた薩川監督にエスペランサU-15の試合を見た感想と、守備で疑問に思っていたことを作戦ボードを持って聞きにいきました。
すると薩川監督は自分達にものすごく真剣に答えてくれて、薩川監督がパルセイロトップチームで課題に思っていることまで話してくれました。
指導者としてはもちろんですがマンパワー、人間的な魅力をヒシヒシと感じて感心させられました。
「名将」薩川監督の今後の活躍を心からお祈りします。
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長野パルセイロへの期待

長野県のJリーグ元年。
世間の注目はどうしても信州発のJクラブ、松本山雅へと向けられ、長野パルセイロの関係者の皆さんは歯がゆい思いをされているかもしれません。
ですが、自分は今シーズン早々の長野パルセイロがスポーツディレクターに足達勇輔氏を迎えた、というニュースを聞いて、パルセイロというクラブの「思い」や「覚悟」を感じました。
先日も足達さんとお話をする機会がありましたが、「スポーツを文化にしていくことの意味」や「スポーツで人々を幸せにしていくことの素晴らしさ」について熱く語られていて、改めて本当に素晴らしい方が長野に来てくれたなと感激しました。
パルセイロはスタジアムという課題と向き合っていますが、長野市や北信地域にサッカー、スポーツ文化を根付かせること、つまり地域の人々がスポーツのある日常を必要とするようになることこそ、ハード面整備への最短の道筋なのかもしれません。
長野パルセイロの挑戦を長い目で応援していきたいと思います。
AC長野パルセイロ公式


JFL1年目、長野パルセイロの大活躍

メディアは松本山雅のJリーグ昇格劇の話題一色ですが、今年のJFLで山雅を上回る2位となりリーグを盛り上げたのが昇格1年目の長野パルセイロです。
パルセイロは残念ながらスタジアム等の諸条件がクリア出来ず、まだJリーグに昇格することは出来ませんが、最後まで優勝争いに加わる見事な戦いぶりだったのではないでしょうか。
また今シーズン、ホームの南長野に3,000人を超える観客が集まるようになったのことは北信地域にとっても素晴らしいことです。
もちろん、ライバル山雅の昇格はパルセイロ関係者にとっては「複雑な」心境かもしれません。
でも、長野県においてサッカーというスポーツの注目度が増したという点ではパルセイロとしても「相乗効果」を期待できるのではないでしょうか。
今シーズンのパルセイロの大活躍に拍手を送ると共に、今後近い将来パルセイロがJリーグの舞台に上がれるように願っています。
数年後、信州ダービーがJリーグの舞台で実現したら長野県サッカーは更なる盛り上がりを見せることは間違いありませんから。


JFL最新順位表

今週末もJFLが行われます。
前節までの最新の順位表です。
順位 チーム名 勝点 得失
1 SAGAWA 43 +11
2 長 野 42 +18
3 長 崎 39 +12
4 町 田 35 +21
5 金 沢 35 +7
6 松 本 33 +9
7 ロック 33 +8
8 琉 球 32 +4
9 讃 岐 31 0
10 Honda 31 -1
11 栃木ウ 29 -3
12 佐川印 29 -13
13 秋 田 25 -6
14 びわこ 21 -21
15 武蔵野 20 -5
16 高 崎 16 -14
17 ジェフ 13 -25
18 ソニー 7 -2
優勝争いを繰り広げている長野パルセイロ、そしてJ2昇格条件の4位以内のために絶対に負けられない松本山雅。
リーグ終盤戦に向けて長野県の2チーム、それぞれの戦いが続きます。
我々もスタジアムに足を運んで盛り上げていきたいですね!
JFL公式


松本山雅FC、J2昇格へのカウントダウン

今シーズンの長野県サッカーの大きな話題は間違いなく「松本山雅FCのJ2昇格なるか」でしょう。
現在、松本山雅はリーグ暫定5位につけ昇格圏の4位以内に向け好位置につけています。
チームは8月には松田直樹選手の急死という今だ信じられない出来事がありながら、後半戦に向け即戦力の4選手を積極補強。
天皇杯も含め厳しい試合日程の組まれる後半戦、チームの「選手層の厚さ」が勝敗を大きく左右する中、松本山雅はJ2昇格に向け着々と「準備」を進めています。
また、シーズン終盤、選手層同様にチームを後押しするのが「J2昇格への思い」でしょう。
チーム、サポーター、そして松田直樹のJ2昇格への思い、がまさに「One Soul」になって選手を後押ししていくことでしょう。
「思い」が人を動かし、物事を動かす、ですね。
長野県初のJリーグクラブ誕生へ!
松本山雅FC、J2昇格へのカウントダウンが始まっています。
松本山雅公式


松本山雅、世界一悲しく、そして世界一熱いUstream配信

今日アルウィンで行われた松本山雅 vs SAGAWA戦をUstreamで配信してくださった方がいて試合の様子を見ることが出来ました。
配信されていた方は敗戦後、涙されながら映像を撮られていましたね。
そして、敗戦後の山雅サポーターの松田直樹のチャント・・・。
まさに世界一悲しく、そして世界一熱いUstream配信でした。
松田直樹は伝説となり、松本山雅FCは流した涙の数だけ強くなっていくのでしょう。


Video streaming by Ustream


松本の夜

先週末の土曜日、自分は松本の駅前のホテルに泊まったのですが、夜歩いた松本駅前の人の多さにびっくりしました。
長野駅前や権堂よりずっと賑わいを感じましたね。
そして、松本山雅FCの緑のレプリカユニフォームやマフラーを身に着けている人を結構見かけました。
ホーム、アルウィンで山雅が6-0で佐川印刷に大勝した夜、多くの山雅サポーターが美味しいお酒を飲んだことでしょう。
それは「Jリーグのある町の夜の風景」でした。
松本山雅の試合の平均入場者数はすでにJ2上位にあたる数だそうです。
山雅は、着実に松本の地に根付き、愛されています。
印刷戦の勝利で順位も「J2昇格圏内の」3位に浮上。
長野県初のJリーグクラブ誕生へのカウントダウンが始まっています。


松本山雅FCの苦悩

J2昇格を目指すJFL松本山雅FCが5試合を終えて1勝2敗2分の16位と苦しんでいます。
毎年、エンジンがかかるのが遅い山雅ですがJFL初挑戦の昨シーズンとは状況が違います。
今シーズンの山雅は昨シーズンオフに松田、木島等JFLでは破格の補強を行い「J昇格の再有力候補」でした。
昨シーズン、元代表の服部を補強しJ2昇格を果たした鳥取のようになるのかな、というような空気も感じました。
自分はその「昇格して当たり前」という雰囲気が「プレッシャー」になってしまっているのではないか、と思います。
同じように「昇格して当たり前」という戦力で苦しんでいるクラブがあります。
J2のFC東京です。
代表経験者を多く揃え「J1昇格の最有力候補」が未だ負のスパイラルから抜け出せずにいます。
さらに「プレッシャー」の怖いところは上手くいかない時に「焦り」を生み状況をさらに悪化させることです。
客観的に見れば両チームともまだシーズン序盤で全く慌てる必要はない状況なのですが、「プレッシャー」は必要以上にチームを神経質にさせてしまいます。
「昇格」という大きなミッションの達成はこの「プレッシャー」との戦いの先にあるのでしょう。
頑張れ、松本山雅!!