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W杯開幕戦を西村・相樂・名木審判員が担当

いよいよワールドカップ開幕目前となりましたが、開幕前にビッグニュースがありましたね。

開幕戦「ブラジル代表 対 クロアチア代表」の試合を西村雄一主審と相樂亨副審、名木利幸副審が担当すると発表されました。

世界が注目する開幕戦を日本人審判員するということは、素晴らしい「快挙」ですね。

中野エスペランサの活動の中でもよく話題にあがりますが、審判員のレフリングの質の向上は選手のプレーの質の向上につながります。

近年の日本代表が急速に力をつけていたのに比例して、FIFAの日本人審判員に対する評価も上がってきていると言えるでしょう。

注目のW杯開幕戦、日本人審判団の活躍にも期待しましょう!


いいねのぼやき節

今日、サッカーの3級審判員の更新講習会の申し込みと登録費の支払いを済ませました。
自分が持っている3級の一般(18歳以上)の登録費、つまり更新料は6,000円。もちろん、毎年です。
ちなみにJFA公式HPに審判員の登録数の数字が載っていました。
JFA公式(サッカー審判員登録数)
2009年度の数字でサッカー審判員登録数は全国で203,727 名。
なんと20万人越えです!!
4級やユース審判員は登録料が安くなりますので、仮に毎年の登録料を1名5,000円で計算すると
5,000円×200,000名=1,000,000,000円
自分の目が間違っていなければ(笑)「0」が9個の「10億円」です。
毎年、サッカー審判登録費だけで10億もの大金が日本サッカー協会に吸い上げられるシステムになっています。
日本協会の登録の関係で毎年支払いを強いられるのはもちろん審判登録費だけではありません。
選手登録費、指導者登録費、また審判登録でもサッカー、フットサル両方支払っている人もいます。
サッカーの魅力を人に伝えるときにボール一つあれば誰でもすぐに出来る、なんていいますが、日本サッカー協会の作り上げた見事な「集金システム」は、その魅力を奪ってしまっているとも言えるのではないでしょうか。
様々な経費がかかっているかもしれませんが、日本協会が本当に日本サッカーの底辺を広げたいのであれば、せめて子供達の登録費を無料にするなど、真剣に検討すべきだと思います。
以上、毎年恒例、いいねのぼやき節でした(笑)


JFAeラーニング

サッカー4級審判に続き、今年度から可能になったフットサル4級の「eラーニング」での更新を初めて受講しました。
「eラーニング」は通常の講義の受講に対し、+1,050円払えば会場に行かずにPC上で講義を受けることが出来るシステムです。
初めてなのでどんな感じかな~と怖いもの見たさ?で申し込みましたが、非常に良かったですね。
問題形式に答えたり、動画による分かりやすい解説が入っていたりと、ポイントを抑えながら良くまとまっていました。
最後には確認テストもありましたが、全体の受講時間で言うと40~50分程度でしょうか。
実際に会場に行って長時間を講義を受けることを考えると、好きな時に受講できるeラーニングは魅了があるシステムなのかなと思いました。
今後もeラーニングの受講率は上がっていくのではないでしょうか。
P.S.
さあここからはいやらしい?話です。
それにしてもJFAの集金システムは凄まじいものがありますね。
JFA登録の審判員数は現在約218,000人だそうで、その登録者数は世界で日本が最多だそうです。
仮に毎年の更新料を一人4,000円で計算してみると。218,000人×4,000円=9億弱が毎年の収入になります。
さらにeラーニングが普及し、もし半数の10万人が受講したら100,000円×1,050円=1億強の増収が見込めます。
しかもeラーニング受講者が増えれば通常の受講講座の経費が減りさらに収益が上がるでしょう。
さすが我等がJFA。こちらもよ~く出来ていますね(笑)


審判資格更新講習会

今日はWEBでサッカー3級審判とフットサル4級審判の更新講習会の申込とコンビニで受講料の支払いを済ませました。
かかった費用は両方合わせて約12,000円。
たたたたたたたた、高い~、高すぎる~(笑)
って毎年の事ですけどもうちょっと何とかなりませんか?協会さーん。
ちなみに今回、フットサル4級はパソコンで講義形式の授業が受けられる「e-ラーニング」での更新にしました。こちらでプラス1,050円しっかりと取られます。
e-ラーニング更新の感想はやってみてからまたUPしますね。


1級審判員

先週土曜日の長野市長杯の試合会場に長野県初の1級審判員の山際さんが来て下さり、レフリングにアドバイスをいただいたりデモンストレーションをしてくださいました。
自分も試合後の審判団へのアドバイスや、デモンストレーションの試合の審判団のミーティングに参加し山際さんの話に耳を傾けていましたが、本当に勉強になりました。
山際さんは須坂高校サッカー部の3つ下の後輩で、中野のフットサルチームに所属してたこともあって以前からよく知っていましたが、レフリングの真剣なレクチャーを聞くのは初めてでした。
感想は2つ。情熱がすごい。話が上手い。
講演会などでもそうですが、何かを極めた人というのはその話から情熱がヒシヒシと伝わってきます。それと話が上手いですね。話が上手いというのは小手先のテクニックとかではなくて、人を話に引き込ませる魅力的な話し方が出来るということです。
やっぱり人間性の部分なのでしょうね。とても刺激・勉強になりました。
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【左が山際さん】


JFAラーニング4級更新講習会

最近知ったのですが、WEB上で4級審判の更新ができる「JFAラーニング(E-learning)サッカー4級更新講習会)」がスタートしていますね。


いったいどんな内容なのでしょうか。WEB上ということで動画やQ&Aなどもあるのでしょうか。


興味はあるのですが3級はなので分かりません。どなたか受講した人は内容教えてください~。


JFA公式インフォ


審判委員会に対する疑問

以前も審判委員会に対する不信感を書かせてもらいましたが懲りずにまた書きます。

長野県サッカー協会のHPに11月20日付けで平成18年度 サッカー4級審判員更新講習会の詳細がUPされました。

来年1月から2月にかけて更新講習会を行うというものですが、自分が今年受けた講習会で審判委員会の講師の方が

「昨年度は追加で更新講習会を設定したが今年はしない」

「いかなる理由があっても12月までの更新講習会を受けなければ資格は失効する」

と声高らかに宣言されていました。しかし、何の説明もなくいきなり新たに来年に追加されました。しかも驚いたことに今回は試合観戦もありません。

今までの講習会には2パターンありました。

1、講義を受け、さらに全員で試合観戦をしディスカッションをして終了するパターン。

2、講義を受け、そこで流れ解散。試合観戦は自由。

そして今回、最後にドンデン返しっ!!

3、試合観戦そのものがなし・・・

1と2が講師の気まぐれであれば、3は委員会(協会?)の気まぐれなんでしょうか(苦笑)。先ほどの説明もあり、現役の選手達が試合シーズンに無理して更新講習会に参加したケースも多いと思います。その方達はどう思っているでしょうね。やはりオフシーズンに更新できるならそうすれば助かったと思っていることでしょう。

さらに同日付けで平成18年度 サッカー4級審判員「取得」講習会についてに通達もありました。気になるのは、以前も書きましたが受講料8,000円。とにかく何でこんなに高くなったのでしょうか?そしてその内訳は何に使われているのでしょうか?

受講料3,500円 + JFA登録費4,500円と書かれていますが意味が分かりません。最近、政府が検討している道路特定財源の一般財源化みたいに審判活動とは全く関係ない用途に転用されているのでしょうか。何の説明もなく2年に1度から毎年の更新になった3級の更新もそうですが、とにかく分かりません。この情報公開の時代になぜ説明がないのでしょうか。

4級審判員の取得講習会には若くてお金のない現役選手や、少年サッカーの保護者がボランティアで受けているケースも多く見られます。もしかしたら高額な受講料がネックになって取得を断念したケースもあるかもしれません。実際にうちのチームでも8,000円という数字をいうと誰もが引きます(苦笑) 底辺の拡大を目指すならこの高額受講料は明らかに疑問です。

また、登録・更新手続きがWEB化し経費が浮いた分、審判員に還元されるという話もありました。いったいどんな形で還元されているのでしょうか。さらに、長野県の「審判員の質」を上げるために実際具体的にどんな活動が行われているのでしょうか。とにかく疑問だらけです。。。

P.S.

何の力もない自分がこんな生意気なことを書いて叩かれるのかもしれません。でも誰かが声を挙げなければ何も変わらないでしょう。

自分の身近なところに、北信越リーグの審判員の手配に奔走している人がいます。講習会の段取り、お手伝い等で苦労されている方々も見ています。本当に頭の下る思いです。そんな人達がみんなから今回自分が書いたような意見で責められるのは筋違いだし許せません。

審判委員会の上に立つ方々の明確なビジョン、そして情報の公開を望みます。


誤審について

チャンピオンズリーグの決勝で、アドバンテージを取らなかったことによるバルセロナの幻のゴールの場面での誤審を主審本人が認めるコメントを出したそうです。

以前、国際大会での日本の審判員の誤審問題も話題になりました。

映像による分析が可能になった現代において審判員は非常に大変な立場におかれているな、と同情というか、そんな気持ちになります。

もちろん誤審はあってはならないことですが、自分も審判をしていて、その大変さを実感している人間としてなにか「かわいそう・・」って思ってしまいます。

だって人間だもの。。。相田みつを風(笑)