カテゴリー別アーカイブ: ワールドカップ

日本代表、グループリーグ敗退

W杯日本代表は残念な結果となりましたね。

自分が感じたのはグループリーグ3試合で2得点に終わった「得点力不足」です。

現代サッカーで重きを置かれている「ボールポゼッション」だけ、では試合に勝てません。

やはりバイタルを打開しゴールを奪う「個」であったり「パワー」がもっと必要ではないかと感じました。

今大会の惜しさを胸に日本サッカーの挑戦は続いていきます。


「消えるスプレー」

今回のW杯から導入されたことで、驚かされたのが、FKなどの際に、ボールがセットされる位置や壁までの距離を正確にするため使用される消えるスプレー「バニシング・スプレー」です。

同じく今大会から導入された高速カメラを駆使したゴールラインテクノロジーのハイテクさに比べてある意味「古典的な」方法でインパクトがありましたね。

FKで主審の見えないところでボールをポイントより前にセットしたり、壁が少しずつ前に出たり、といったマリーシア?は確かにあったわけで、古典的だけど理に適っている方法だなと感心しました。

それにしてもまさか、主審がスプレー缶を備えてレフリングをするようになるとは(笑)

今後はアマチュアの大会でも導入されていくのでしょうか。気になりますね。


「人間万事塞翁が馬」

W杯フランス大会、南アフリカ大会で2度の日本代表監督を務めた岡田武史さんがその経験から語ることわざです。

「人間万事塞翁が馬」

人生における幸不幸は予測しがたいということ。幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわからないのだから、安易に喜んだり悲しんだりするべきではないというたとえ。

今日のギリシャ戦で言えば

ギリシャが一人退場者を出して10人になった。

一見、日本が有利になったように思えるが、ギリシャが守りを固める戦い方に徹し、勝ち点1を取るきっかけになった出来事とも思える。

日本は攻めに攻めたが、結局ゴールを割れず、勝ち点3を得られなかった。

一見、日本はグループリーグ突破は厳しくなったように思えるが、見方を変えれば、貴重な勝ち点1を獲得して、最終戦に可能性をつないだとも言える。

「人間万事塞翁が馬」

何が起こるかわからないW杯、いったいこの後どんなドラマが見られるのでしょうか。

各国真剣勝負の熱い戦いはまだまだ続いていきます。


前回王者スペイン、まさかのグループリーグ敗退

W杯前回王者スペインがチリに0-2で敗れ、まさかのグループリーグ敗退が決まりました。

FIFAランキング1位、前大会で魅力的なサッカーを見せたスペインが、流れの中からの1点も取れないまま早々に大会敗退となるとは誰が予想したでしょうか。

盛者必衰の理、とは言いますが、サッカーの難しさ、奥深さを感じざるを得ませんね。

さて、日本はいかに。


日本サポーターのごみ拾いに称賛の声

ブラジルW杯、コートジボワール戦後に日本のサポーターが観客席のごみ拾いをしたことが話題となり世界から称賛されていますね。

同じ日本人として誇りに思います。

このようなことも日本の「スポーツ文化」のひとつとなっていければ素晴らしいですね。


W杯初出場国、ボスニア・ヘルツェゴビナ

2014ブラジルW杯が開催中ですね。

日本代表を含めて試合の解説は「評論家」の皆さんにお願いするとして、自分はあまり報道はされませんが、今回のW杯初出場国、ボスニア・ヘルツェゴビナに出場までの道のりに注目しました。

ボスニア・ヘルツェゴビナはユーゴスラビアから独立した後も国内紛争が続き、W杯などの国際大会に出場出来る状態ではなかったそうです。

そのような困難な状況の中、国内サッカー関係者の気持ちを一つにまとめW杯初出場に導いたのが元日本代表監督のオシムさんでした。

スポーツの世界大会開催の大きな意義は「平和」であるということです。

世界では今現在も多くの国で戦争や内紛状態が続いています。

「平和の象徴」スポーツを通じて世界から紛争がなくなることが出来れば素晴らしいですね


W杯戦士達の年収ランキング

昨日のYahooに今回のW杯出場選手の年収ランキングが掲載されていて興味深く読みました。

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この5月、アメリカ経済誌『フォーブス』が2012-2013シーズンのサッカー選手の収入ランキングを発表。それを今大会に登録されたメンバーに限定し、ベスト10を並べると以下の通りになる。ちなみに金額はクラブから受け取る年俸に広告収入を足したものである。

1位 クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表) 約74億2000万円
2位 リオネル・メッシ(アルゼンチン代表) 約66億1000万円
3位 ネイマール(ブラジル代表) 約28億5000万円
4位 ウェイン・ルーニー(イングランド代表) 約22億4000万円
5位 セルヒオ・アグエロ(アルゼンチン代表) 約21億4000万円
5位 ヤヤ・トゥーレ(コートジボワール代表) 約21億4000万円
7位 フェルナンド・トーレス(スペイン代表) 約20億3000万円
8位 ロビン・ファン・ペルシー(オランダ代表) 約19億3000万円
9位 フランク・リベリー(フランス代表) 約18億3000万円
10位 スティーヴン・ジェラード(イングランド代表) 約17億3000万円

やはり、人気、実力ともにトップのクリスティアーノ・ロナウドとリオネル・メッシ強し。圧倒的なワンツーフィニッシュである。そして、これらの選手たちはFWもしくは攻撃的なMFで、多くの収入を手にしているのはオフェンス陣であることがわかる。それだけ「ゴール」という結果を残せる選手が重宝されるということだろう。今大会でも記憶だけでなく、記録に残る活躍が期待される。

残念なことに日本人選手の名前は10位以内になかったが、はたして日本代表選手はどれほどの収入を得ているのか(※各紙報道より。2013-2014シーズン)。

1位 香川真司
約8億4000万円。世界のスポーツ界で最も大きな資産価値を持つマンチェスター・ユナイテッドに所属。ドイツ・ドルトムントから移籍した際、年俸は倍以上となり、さらに広告収入も上昇。日本で最も稼ぐサッカー選手となった。

2位 本田圭佑
約7億7000万円。今年1月に世界屈指のビッグクラブであるイタリア・ACミランに移籍。年俸は倍増することに。さらに広告収入も大きく、香川に肉迫。

3位 長友佑都
約5億2000万円。本田同様、イタリアの富豪クラブであるインテル・ミラノに在籍。2000万円超だったJリーグ在籍時から大幅にアップした。広告収入に加え、著書の売り上げも大きいと言われている。

3位 長谷部誠
約5億2000万円。ビッグクラブに所属しているわけではないが、活躍が認められ、高収入を得ている。そして、著書『心を整える』が売上100万部を超えるベストセラーに。ただ、印税はすべて全額、東日本大震災の被災地に寄付した。

5位 吉田麻也
約3億9000万円。イングランドプレミアリーグ・サウサンプトン所属。プレミアリーグは総収入3860億円で、現在、世界で最も潤っているリーグといわれることも高給のゆえんか。

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世界3位のネイマールは開幕戦で早速「いい仕事」をしましたね。

日本人は世界のトップとはケタが違いますが、W杯本番ではさて、どうなりますか。

今回のW杯、こんな数字も頭に入れて観ると「費用対効果」で楽しめるかもしれません。


バルサの圧勝に感じたサッカーの「新時代」

先週末、U−15県トップリーグで対戦したシンカーズの伊藤優津樹代表とのクラブW杯サッカー談義。
優津樹さん「バルサやばいですね」
自分「決勝も2、3点は入るんじゃないですか?」
優津樹さん「いや、もっといくと思いますよ・・・」
いつも良くしていただいている伊藤優津樹さんはエスパルス、フロンターレ等で活躍し、100試合以上のJリーグ出場歴のある名選手。
優津樹さんはバルサと対戦したブラジルのサントスにも練習生としてプレーしていた経験もあって会うといつもブラジルの話で盛り上がります。
今回の決勝の予想もビンゴ。さすが、ですね。
決勝はバルサの「哲学」が王者ブラジル伝統の個人技に「圧勝」してしまった試合でした。
あのバルサの美しくそして強いを見ていると、サッカー「新時代」が来たように感じました。
中野エスペランサもクラブの「哲学」、サッカーの「哲学」を持って歴史を重ねていきたいと思います。


【動画】レイソル戦に見たサントスの「ブラジル力」

昨日のクラブワールドカップ準決勝のサントスvsレイソル戦、録画でしたが観戦しました。
サントスのコンディションが悪いという印象でしたが、試合を通じてブラジル人特有の「個」の高さは随所に見られました。
特にゴール前のシュートの上手さは相変わらず「別次元」でしたね。
この試合のようにGKが絶対取れないシュートをいとも簡単に決めてしまいます。
逆にレイソルは組織的なサッカーでポゼッションでは上回っていましたが、「ゴール前で」負けていました。
ただ、レイソルがサントスをポゼッションで上回れたのは、ネイマールとガンソが守備をサボりまくっていたことが大きかったと思います。
個人技の高さ、シュートの上手さが「ブラジル力」なら、スター選手がサボってしまうのも「ブラジル力」でしょうかね(笑)
ハイライト動画をどうぞ。


FIFAクラブワールドカップ2011JAPAN賞金

いよいよバルセロナ、サントスの登場で盛り上がりを見せるFIFAクラブワールドカップ2011JAPANの賞金額を知っていますか?
調べてみました。
賞金総額1650万USドル(12億8840万円)
優勝ー500万USドル(3億8830万円)
2位ー400万USドル(3億1230万円)
3位ー250万USドル(1億9520万円)
4位ー200万USドル(1億5610万円)
5位ー150万USドル(1億1710万円)
6位ー100万USドル(7800万円)
7位ー50万USドル(3900万円)
だそうです。
さすがワールドカップ。大きな額ですね。
ちなみに準決勝に進んだ柏レイソルは既に最低4位の1億5610万円は獲得することになりますので、Jリーグの優勝賞金2億円と合わせて、ここ数週間で3億5千万円を超える賞金に獲得することになります。
ちなみにこの3億5千万円を超える額は小さな経営規模のJクラブの年間予算にも相当する大きな額です。
レイソルにとってはまさに「想定外の」ビッグボーナスでしょうね。